{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

ドイツ・右翼の系譜:21世紀、新たな民族主義の足音

2,200円

送料についてはこちら

平野洋 著 定価 2000円+税 判型 四六判 上製 頁数 240ページ 装幀 渡辺将史 発売 0000年0月0日 ISBN 978-4-7684-5613-2 【内容】 ヨーロッパの中心国ドイツで、今なぜ人種主義とナショナリズムが蘇っているのか? ドイツ統一20周年目の今年、冷戦の傷も癒え、ナチスの過去から解き放たれ再び力を持ち始めたドイツ民族主義者の本音をインタビューで浮き彫りにする。 [著者紹介・編集担当者より] 平野氏は『伝説になった国・東ドイツ』『東方のドイツ人たち』(ともに現代書館)の著作があるジャーナリストで、ドイツ・東欧分野において独自の視点で取材を続けている。ドイツ右翼勢力に取材し彼らの露骨な民族差別を暴き出す場面は必読。

セール中のアイテム