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福島原発人災記:安全神話を騙った人々

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川村 湊 著 定価 1600円+税 判型 四六判 並製 頁数 224ページ 装幀 伊藤滋章 発売 0000年0月0日 ISBN 978-4-7684-5661-3 【内容】 2011年3月11日、東日本大地震大津波、それに続く原発事故。文芸評論家の筆者は原子力に関しては全くの素人。東電・政府・関係機関・専門家の過去から今の発言の生資料を調べまくって分かった彼らのいい加減さ。これは正に人災だった。 [著者紹介・編集担当者より] ジョン・リードの『世界をゆるがした十日間』を彷彿させる、事故後15日間の記録と原発を推進した面々の無責任な言動。新しい表現方法で、素人でもわかる日本の原子力行政の破綻を徹底的に証明した。筆者ならではの読みやすい文章がいい。

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