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偽史と奇書の日本史

2,530円

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佐伯 修 著 定価 2300円+税 判型 四六判 上製 頁数 288ページ 装幀 中山銀士 発売 0000年0月0日 ISBN 978-4-7684-6945-3 【内容】 偽史や奇書はアカデミズムからすれば、問題外の書物であるが、でも根強いファンもいる。それらには時代の世相の反映と人のロマンが込められ、その時代を知る手がかりが秘められている。本書は『竹内文書』『上記』等、100の偽史、奇書の入門書。 [著者紹介・編集担当者より] 佐伯氏は小社刊の『マージナル』の筆者で、「究極のフィールドワーク 三角寛『山窩小説』を歩く」の連載等を担当。本書は講談社刊『「再現日本史」全100冊』の連載に加筆したものである。著書に『外国人が見た日本の一世紀』(洋泉社)等がある。

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