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中国コメ紀行 すしの故郷と稲の道

2,530円

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松本紘宇 著 定価 2300円+税 判型 四六判 上製 頁数 260ページ 装幀 中山デザイン事務所 発売 0000年0月0日 ISBN 978-4-7684-6994-1 【内 容】 現在、日本のすしは世界的ブランド。ただし、二千年前、中国での魚の保存食「なれずし」が元祖。米国で最初のすし専門店「竹寿司」の開業者がその故郷を求めて秘境・雲南などを一人で訪ね歩く。すしのルーツは稲の道へと繋がっていく。 [著者紹介・編集担当者より] 松本氏は東大農学部卒、サッポロビール退社後、ニューヨークで最初の寿司店「竹寿司」を開業。著書に『ニューヨーク竹寿司物語』(朝日新聞社)『お寿司、地球を廻る』(光文社新書)『サムライ使節団欧羅巴を食す』(小社)等。NHKラジオ深夜便で寿司を語る。(む)

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